本日は、脚を長く見せる方法とファッションは?というテーマでお届け致します。

 

脚が長く見える、見せる方法ですので。

実際には長くなくても大丈夫ですよ。

 

私自身のことですが、常にもう少し痩せたい。

そう思いながらも、なかなか理想通りには痩せられないでおります。

そこでせめて、脚を長く細く見せるための工夫をしています。

 

おそらく、痩せていらっしゃる方や身長の高い方の場合。

脚を長く見せるための方法について知りたい、という切実な思いはないでしょう。

 

私と同じように身長は平均的か少し低め。

体型も平均的、もしくは少しぽっちゃりさん向けのアドバイスをいたしますね。

ファッションだけでなく、体の使い方でも脚を長く見せることができますよ。

簡単にできることばかりです、ぜひお試しくださいね。

 

この記事の目次

一番簡単な方法

 

仮縫い

体のサイズに合った洋服を選ぶ事。

スカートの場合、ハイヒールを合わせて、脚と靴の色を合わせる。

単純ですが、これが一番簡単な方法です。

私はいつもこの方法。

 

いくらハイヒールを履いて頑張っても。

洋服のサイズが合っていないと、スタイルアップして見えませんのでご注意を。

 

いつもお召しの洋服、サイズはぴったりですか?

ご購入の際は必ず試着をされていますか?

9号とかMとか38とか。

洋服に記載されているサイズだけで選んだりしていませんか?

 

サイズ表記が違うと、大きさの基準がわかりにくいですよね。

しかも、同じサイズ表記でもブランドによっても大きさが違いますよ。

 

必ず試着をして、靴を履いて。

離れた位置から鏡を見てくださいね。

スカートの場合でも、パンツの場合でも。

トップスもコーディネートして試着してください。

 

上下がチグハグな状態では、バランスが良いのか悪いのかの判断が難しいです。

実際に着用する場合、トップスはインするのか、しないのか。

同じように合わせてみてください。

特にこれから薄着になる季節、ウエスト周りのすっきり感は合わせるトップスで全く違って見えますよ。

 

40代を境に、今まで似合っていた洋服が何故か似合わなくなった。

何が似合うのかが、わからなくなってしまった。

そう感じる方が多いのは、体重は変化していなくても、体型が変化し始める年代だからです。

 

悲しいことに、身体は重力には逆らえず、体型の変化を感じるようになります。

ヒップの位置が下がり、体全体に丸みが出ます。

腰の位置が下がるので、以前よりも脚が短く見えるようになってしまうのです。

ウエストラインの変化も顕著です。

 

下着メーカーの年代別体型変化のシミュレーションをご覧になったことはございますか?

 

この驚くべき体型の変化に少しでも逆らうために着用するのが補正下着ですね。

確かに、美しいバランスに体を入れ込むので、シルエットは格段に美しくなります。

 

ただし、こまめにお直しが必要でそれなりに大変。

しかも、重ね着だったりもするので、窮屈に感じる方も多いでしょう。

方法としてはいろいろ大変ですが・・・効果は抜群です。

 

ぽっちゃり体型を補正するには下着も上手に利用しましょうね。

 

脚が長く見えるバランス

 

花柄のスカート

スカートスタイルの場合、スカートのデザインと丈感。

トップスとのバランスで全体のシルエットが全く違ってきます。

ご自身に似合う形のスカートはご存知ですか?

 

タイトスカート、台形スカート、プリーツスカート、ボックスプリーツスカート、フレアスカート、ギャザースカート。

様々なデザインがありますね、更に丈が違うとバランスも変わります。

 

40代、50代ですと膝丈かミモレ丈を選ぶ方が多いですね。

膝丈を選ぶ場合、膝の一番細い部分にスカート丈を合わせると脚が細く見えます。

細く見える=長く見える、です。

 

ミモレ丈は難しい長さです。

ふくらはぎの途中で脚が切れますので、膝丈よりも脚が短く見えてしまいがち。

なるべくご自身の、最も脚が細く見えるバランスを見つけてください。

 

丈詰めはお直しの中でも一番簡単なお直しです。

ご自身に合わせて丈を変えてみましょうね。

 

さらにウエスト位置が大切。

少しだけハイウエストのデザインだと腰の位置が高く見える為、脚が長く見えますよ。

 

トップスは?

コンパクトで目線が上に行くデザインが脚を長く見せてくれます。

シンプルでダボっとしたニットなどはバランスが良くありません。

足長に見せるためには、上半身をコンパクトにまとめましょう。

 

目の錯覚を利用する

 

ハンガーとパール

同じ長さの線で、太さの違うものを比べてどちらが長く見えるか?

比較して選ばせるようなテストを見た事がありませんか?

もちろん、細い方が長く見えますよね。

洋服選びも同じです。

 

同じ長さのパンツでも、スリムなデザインとワイドなデザインでは長さが全く違っって見えますよ。

ただし、スリムなデザインは細身の方には似合いますが、ぽっちゃりさんには難しいデザインです。

 

そんな方には、センタープレスのすっきりとした肉感を感じさせないような張り感のある生地のパンツがおすすめです。

ワイドパンツの場合は、細く見せるのが難しい形ですが、落ち感のある生地でタックのあるデザインだと中央にラインが寄るので比較的細く長く見せることができます。

トップスはもちろんインしてくださいね。

 

さらにスカートの場合と同じですが、目線が上に行くようなコーディネートをいたしましょう。

アクセサリーやスカーフがあると目線が上に行きますよ。

髪型をコンパクトにすると、頭が小さく見えるのでバランスが良く見えて、脚が長く見えますね。

 

Iラインを作る

 

ショッピングバッグを持つ女性

スカートスタイルでも、パンツスタイルでもIラインと呼ばれるシルエットになるコーデは縦長でスリムに見えるスタイルです。

ロングカーディガンやストールも利用して縦長を作ります。

トップスとボトムスの繋がったコンビネゾンタイプの洋服も着痩せして見えますよ、足長効果抜群です。

 

インナーとボトムスを同じ色にしてアウターを着ることで、着痩せ効果、縦長が強調されます、これも足長効果に繋がりますね。

つまり、着痩せして見えるファッションが足を長く見せるファッションということです。

着痩せして見える服を選ぶには、やはり骨格診断のメソッドを元に洋服を選ぶのが一番です。

 

先日、ストレートタイプのお客様のショッピング同行で、シンプルなタンクワンピースを試着していただいた時のご感想です。

自分では今まで絶対に選ばないタイプのワンピースの形です。

隠したい体型が露わになってしまう気がして選べないでいました。

でも、着てみたら。

思っていたのと全く違って、むしろ痩せて見えるのにびっくりしてしまいました。

そんなご感想をいただきました。

お客様にお選びしたワンピースはストレートさんだからこそ美しく着こなせるタイプのシンプルで上質な素材のワンピースでした。

 

また、ストレートタイプで華奢な体型のお嬢さんのショッピング同行でトップスを選んだ際に、ベルスリーブがトレンドなので着てみたいとのことでしたので、可愛らしいデザインのベルスリーブのブラウスを試着していただきました。

結果は、やはりお似合いになりませんでした。

色も、大きさもちょうど良いのですが、肘から先に広がった形の袖口がストレートタイプの体型をスタイルダウンさせてしまい、元々長く美しい腕のラインが隠れてしましバランスが悪くなってしまったのです。

ご自身でも鏡を見てご納得、可愛い洋服と着て可愛い洋服は違うということを実感なさいました。

私自身もトレンドに流されず、スタイルが良く一見なんでも似合いそうに見える方でも、骨格タイプに似合う形を選ぶ必要性を改めて実感いたしましたよ。

 

ファッションとは別の方法で

 

ミニスカートの女性

同じ太さであれば、曲がっているよりも真っ直ぐな脚が長く見えます。

真っ直ぐに見せるには、どんな方法があると思いますか?

それは、正しい立ち方と歩き方をするということです。

 

立ち姿が美しい。

これは全ての美の基準になるくらい、とても大切なことです。

ハイヒールを履いた状態の体重は足のどの部分にかかっていたら正しい状態かご存知ですか?

 

疲れにくく、足も痛くなりにくいですよ、踵に体重を乗せてみてください。

つま先に体重が乗っていたら、とても足先が痛くて長時間歩いたり、立っていることはできません。

 

また、下ろした手の親指が洋服の脇の縫い目の辺りにあれば正解です。

その状態であれば、胸も開いていて背筋もすっきりと伸びているでしょう。

 

歩くときは、腰の位置からが足のつもりで歩いてみましょう。

膝は左右が触れ合うように動かして一直線上を歩くとエレガントですよ。

そして、真っ直ぐに見えやすいです。

 

足長に見せるための方法です、ぜひ実践してみてくださいね。

 

足の長さも、身長も。

今から伸びることはありません。

ですが、長く見せる方法を常に意識することで変化いたします。

 

私は、ウォーキングレッスンに通い、教わったことを日々意識しております。

姿勢が良いですね、歩き方が綺麗ですね。

そう言っていただけることが増えてまいりました。

毎日の少しづつの意識だけでも見た目に大きな変化があることを実感いたしております。

 

しかも、身長が少しづつではありますが、伸びております。

おそらく、長年の悩みだったO脚が真っ直ぐな脚に近づいているからなのではないかと考えておりますよ。

 

長く見えるように、意識しているうちに実際に長くなるなんて、嬉しいですよね。

 

食事や習慣、日々の何気ない姿勢や動作。

これらの積み重ねで自分自身は作られているのだと実感いたします。

 

本日は、脚を長く見せる方法とファッションは?というテーマでお届け致しました。

春夏ファッションのお買い物の際に、長く見えるファッション選びの方法を是非取り入れてみてくださいね。